Doorkeeper

スキルアップ講習3時間コース(ATTI講習)

Sun, 06 Sep 2020 09:00 - 13:00

DSLドローンスクール横浜保土ヶ谷校

横浜市保土ヶ谷今井町1221

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¥40,000 prepaid
Registration closes 08 Aug 15:00
There is room for 2 more people

Description

ATTIモードで練習する、本格的ドローン講習(3時間)

RCヘリコプター🚁操縦士育成15年の歴史を誇る、Drone Safety License【DSL ドローンスクール】だからこそのカリキュラムです。

ドローンには、基本的に3つの操作モード※があります。
※ 一部例外もあります。

3つの操作モードは、それぞれの役割や操作性が変わるのですが、中でもATTIモードは国交省への包括申請にも必要なので必ず練習しましょう。

ドローンで標準的な3つのフライドモード

基礎知識ですが、DJI製品のドローンは
・GPS
・ビジョンポジショニングセンサー
・ジャイロセンサー
・障害物検知センサーなどを利用して安全に
飛べるように設計されています。

それらの安全機能をON/OFFすることで3つのモードを切り替えることができます。

・Pモード(標準/Positon)
一般的なフライドモードですべての安全機能がONになっています。
※誰でも簡単に飛ばせるのは各種安全機能がONになっているPモードだからです。

・Sモード(Sports)
高速でドローンを飛ばせるようになります。
障害物検知センサーがOFFです。

・ATTIモード(Attitude)
GPSと障害物検知が無効になっています。
※機体の高度制御のみが有効なモードのこと(位置、姿勢制御は無効)。
高度は機体に設置された気圧センサで検出。

djiの機体には、この3つがあるのですが、Mavic2 Proなど一部の機体は、一般的にはATTIモードに切り替えられません。
これが、ネックになっています。

ATTIモードの重要性と切り替えられない弊害
Phantom4は、djiのフラッグシップモデルだけあって3つともに切り替えられます。
いつでもATTIモードに切り替えての練習もできます。
しかし、Mavic2 Proは切り替えられません。

これによってどのような弊害 が生まれているか?
・GPSをキャッチできなかった時に対応できず、墜落させてしまう
・国土交通省への包括申請(DIPS)を行うことができない
この2点です。

Mavic2 Proも万能ではなく飛ばす場所によっては、GPSをつかめないこともあります。
例えば、滝つぼや森の中など。

余談ですが、これは何故かと言うとGPS衛星はアメリカのために飛んでいるシステムだからです。

日本の上空に常にある訳ではなく意図的に誤差が生まれるように情報を配信しています。
(カーナビは誤差を修正して地図を表示しています)

GPSをつ かめない時もあるのにそのための練習が出来ていない為に、慌ててしまい木などに衝突、墜落があります。

また、もう一つ国交省への包括申請が本当は出来ないのです。

DID地区内や目視外飛行をするためには,国交省への包括申請が必要になりますが申請するための条件の中に
・10時間以上の飛行条件
・GPSを切った状態での安全操縦という項目があります。
ネックなのがGPSを切った状態での安全操縦=ATTIモードでも操縦できることです。

ドローンに付いていない機能を練習なんてしようがありません。
でも、安全のため、申請のために練習をしないといけないのです。虚偽 の申告なんてもってのほかですからね。
ATTIモードを練習する3つの方法

では、ATTIモードを練習方法についてご紹介します。
1つはDSLドローンスクールに参加することです。

私たちはPhantomを10台以上所有していてATTIモードでの練習をカリキュラムに取り入れています。

全然、真っすぐに飛ばず、フラフラ動く状態で練習します。かなり上手になります。

2,Phantomをレンタルして練習する

便利なもので、ドローンをレンタルすることもできます。

お店にもよりますが2万円ほどでレンタルできるはずです。

包括申請に必要なのでレンタルしてATTIモードで練習するのも1つの方法です。

3,トイドローンやラジコンで練習する

擬似的な方法ですがGPS機能がついていないトイドローンやラジコンで練習するのも手です。

できれば、一度はPhantom4などで練習してもらいたいですが慣れるためにはこれもありでしょ う。

シミュレーターは参考にならないので、それならトイドローンの方がいいですね。

初めてATTIモードで飛ばすとあまりの不安定さに驚くと思います。

いかにテクノロジーでドローンが守られているかですね。

しっかりATTIモードでも練習して安全に飛ばしていきましょう。

実技講習で操縦するのはプロのドローン操縦士も使用するDJI Phantom 4 prov2とPhantom 2です。

最終テストとして、このDJI Phnatom 4 prov2を使い、安全用のセンサーをOFFにする ATTIモードでのテストを行います。Pモードではドローンに搭載されている安全センサーが作動し、安定した飛行をすることができます。安全センサー等
をOFFにするATTIモードは手動での操縦になるので、スティックで微細な調整をしないと風に流されてしまいます。
なぜATTIモードで飛行するのか?
実際に JUIDA認定操縦士になってドローンを飛行させた場合、どんな時でも安定して飛ばせる訳ではありません。もし本当の現場に出た場合、時には山の中など電波環境の悪い場所でドローンを飛ばさなければいけない場合もあるでしょう。
その際、センサーが動作しにくい環境(閉ざされた空間や暗所、電波障害など)で飛ばさなければならない場合が十分にあり得ます。その際に、Pモードでの操縦しか経験したことがない人は確実に事故を起こします。人にぶつかれば、人身事故になる可能性も十分あり得ます。
ATTIモードの操作を習得しておけば、センサーに頼らないドローンの操縦ができるため、センサーの効きが不十分な環境でも焦らず飛行させることができます。プロのドローン操縦士を目指すのであれば、また資格取得をしたいのであれば、ATTIモードでの飛行技術は必須です。

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Drone Safety License School in Yokohama

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