JUIDA認定のドローンスクールは、卒業したが・今後とも専門的にドローン操縦に関わっていくのであれば、『安全運航管理者』も取得した方が良いと思い始めたあなた『いまがチャンスです』。
昨今のドローン活性化の裏では、ドローンの墜落や危険飛行による事故等のリスクも心配されており、今後更なる無人航空機の運航に当たっての安全性・信頼性を高めていく必要がありとの認識のもとJUIDAにおいては、人材育成が何よりも重要と鑑み、操縦技術証明書の他に安全運航管理者証明を発行しております。
私どもDSLドローンスクールでは、JUIDA事務局より正式な認可の基、JUIDA認定講師資格取得者(当校の場合プロの空撮カメラマン)による『安全運航管理者講習』を今回も実施致します。
「安全運航管理に関する基本知識とリスクアセスメント」を学び、自ら考え、本来の安全性・信頼性とは何かを仲間とともにブレーンストーミングしてみませんか。
今後、ドローンを操縦・運用していく上で、国交省などへの各種飛行申請も必要になって来ます。
その中では、飛行マニュアル(運用・飛行規則に関する)書類の提示が必要になってきます。
その時にこの講座『安全運航管理者講習』学んだ事が、きっと役立つ時が来ると思います。
○受講内容は、下記の如くJUIDA認定スクールの教材をベースにし、空撮会社代表の経験談を取り入れた充実の講習となっています。
①安全管理者とは? 安全管理者が必要な理由と航空法的な事情。
②3原則の中のリスク(ハザード)の把握・知識 要素技術・要素部品、気象、飛行原理由来などのリスクについて。
③リスクに対する安全管理の手法 安全管理の仕組み、目的の明確化、目標設定など。
○講師・上川 正晴
JUIDA認定講師
日本DAスクール講師
DSLドローンスクール特別講師
アサヒ空撮代表
『ドローン操縦士育成18年の歴史』受講生のそれぞれの希望に満足を提供するDSLドローンスクール 『我々がドローン(RC🚁)を飛ばし始めた…『18年前』関東ドローン倶楽部仲間で決めた私的なルール(道徳)に基づいて大空を飛ばしていました。 しかしながら…『現在』は、ドローンは航空法と言う法律に則り「飛ばせる場所」「飛ばすための条件」など細かいルールが定められています。 でも、大丈夫『操縦経験が...
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