Doorkeeper

【屋根点検コース】飛行時間(10時間)証明付き屋根点検コース88,000円(国土交通省航空局が公開している無人航空機フライトトレーニングマニュアルに沿った訓練を行ないます。 10時間の飛行証明発行にて、国土交通省飛行申請条件の飛行時間証明をクリア出来ます。※ djiドローン国内使用禁止となった自衛隊、海上保安庁、内閣府関連の受講者様には、AUTEL(USA)のドローンにて対応させて頂きます。

2021-11-09(火)10:00 - 2021-11-10(水)16:00 JST
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講習用ドローン(Phantom4PRO V2等)は、無料でご利用頂けます。

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DSLドローンスクール(国土交通省認定講習団体)が、他のドローンスクールに先がけてカリキュラムを組んだ【10時間飛行証明コース】

⭐️重さ200g以上のドローンを屋外で操縦する場合、次のような規制があります。
【飛行禁止区域】
・羽田空港等✈️飛行場周辺・高度150M以上の上空・DID地区(人口密集地域)
【飛行の方法については遵守すべき事項事項】
・日中(日出から日没まで)に飛行させること・目視の範囲内で飛行させること・建物や人などとの距離30mの確保を行う・イベント会場など人が集まる場所で飛行させないこと・危険物などの輸送は行わないこと・物を投下しないこと

上記の様に、ドローンを飛ばす際には厳しい規制が設けられていますが、「DID地区で飛行させたい」「夜間飛行させたい」「目視外飛行させる必要がある」といった上記の規定外でドローン操縦を行いたい場合、国土交通省に申請し「全国(地域別)包括飛行許可」等という承認を得る必要があります。

国土交通省への申請を行う際には、「一定以上のドローンの操縦技術を持っていること」「航空法の正しい知識を持っていること」など、さまざまな条件が必要となりますが、そのなかでももっとも重要なのが「10時間以上の飛行実績があること」という条件です。
「10時間の飛行操縦時間であれば、独学で何とかなるのでは?」と思うかもしれませんが、実際には容易なことではありません。

航空法やドローンの飛行に関する正しい知識を習得したうえで、ホバリングをはじめ、複合舵にて自由にドローンを飛ばせる技術を身に着けるには、しっかりとした講習を受けることが必要です。

☆横浜市内の『Drone Safety License School練習場』においてドローンの基本操縦(GPS援用)を覚え、屋外で少人数にての操縦技術指導(ATTIモードのフライト練習迄)を行います。

DSLドローンスクール by NPO法人LMZのスペシャルカリキュラムにては、RCKインストラクターによるトレーナーコードを用いたドローンAttitude Mode(ATTI),角速度 Mode(M-mode)の講習を受講生の進捗に合わせ安心&安全に指導しております。

Attitude Mode(A-mode)とは

通称ATTIモードと言われ、GPSやビジョンセンサーなどの機体を安定させる各種のセンサーをキャンセルした状態(位置、姿勢制御は無効)で機体の高度制御のみが有効(高度は機体に設置された気圧センサで検出)なモードのこと。

角速度 Mode(M-mode)とは

通称マニュアルモードと言われ、どの制御(位置、姿勢、高度)も無効なモードのことで最も難易度が高くRCヘリコプター🚁と同じく熟練した操縦技術が必要。

GPSや各種のセンサーに頼らずにドローンの動きをコントロールできることは、ドローンパイロットにとって必須の操縦技術といえます。
万が一、飛行中に機体制御に関する各種のセンサーに異常があった場合や、電波の状況によってGPS信号が切れた場面でも、安心&安全にドローンをコントロールできることはドローンパイロットにとって不可欠なことです。
また、空撮において、空撮映像の動きをよりなめらかにするためにATTIモードで空撮することも有用です。

プロのドローンインストラクターをも有するDSLドローンスクールにお任せください。

⇒現在、人口密集地のほとんどでは国土交通省への許可申請を行わなければ屋外でのドローンフライトができません。
国土交通省飛行基準の10時間を証明し、飛行時間10時間飛行証明を取得可能な2日間のコースです。

講習終了後に『10時間飛行証明書』を国土交通省講習団体であるNPO法人LMZよわわとDSLドローンスクールの連名にて発行させていただきます。

⭐️国土交通省許可例外事例
http://www.mlit.go.jp/common/001267273.pdf

DSL ドローンスクールでは、初心者でも安全にご利用頂ける広大な練習場をご用意させていただいており、ドローンについて「ゼロ」からお教えします。

入学されるほとんどの方が「ドローン未経験者」初心者の方がほとんどです。
DJIのドローン(Phantom)にてプロポの持ち方から電源の入れ方、初期操縦動作等、一から学べます。
また、コーチモード(二台のプロポ連携して、インストラクターが、操縦優先権を持ち、生徒様の操縦危機を回避させることが可能)を使用して操縦訓練しますので、墜落等のリスクも無く安心して学んでいただけます。
安全、安心にドローンを飛ばしたい、しかし高額なJUIDA認定スクール代を払ってまでは・・・とお考えの方に最適なのがDSLドローンスクールの10時間飛行証明講習です。

是非とも、お気軽に参加されドローンパイロットの一歩を踏み出していただきたいと考えております。

『受講生の声』
ドローン10時間講習を受講しました。
非常に有意義でした。お勧めです。
Phantom2をGPS無しで飛行させるのは思ったほか難しいものでした。その後のPhantom4の安定感❗️
GPSって飛行中に切れることがあります。パニックにならないためにはどうしても必要な講習だと思います。講師の指導が抜群でした。

此方の生徒さんから無事に国土交通省の全国包括のフライト許可がおりたとの連絡も届きました。

初心者はもとより、既に10時間飛行済みの方も、ご自身の目的にあった形でのATTI、マニュアルモード等、更なるスキルアップにも、ご利用が可能です。

主催・特定非営利活動法人LMZ 受託・Drone Safety License School by 関東ドローン倶楽部

コミュニティについて

首都圏(2か所)でNPO法人が展開するドローンスクールです。国家資格や民間資格が取得できるコースを開催しています。  詳しくは各コースをご覧ください。

首都圏(2か所)でNPO法人が展開するドローンスクールです。国家資格や民間資格が取得できるコースを開催しています。 詳しくは各コースをご覧ください。

『ドローン操縦士育成18年の歴史』受講生のそれぞれの希望に満足を提供するDSLドローンスクール 『我々がドローン(RC🚁)を飛ばし始めた…『18年前』関東ドローン倶楽部仲間で決めた私的なルール(道徳)に基づいて大空を飛ばしていました。 しかしながら…『現在』は、ドローンは航空法と言う法律に則り「飛ばせる場所」「飛ばすための条件」など細かいルールが定められています。 でも、大丈夫『操縦経験が...

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