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12月度【JUIDA認定コース(日程調整型)】座学5時間+実技講習(10時間/屋外/ATTIモード) 198,000円(税込)

Mon, 18 Nov 2024 01:00 - Sun, 22 Dec 2024 16:00 JST

グリーンヒルズ緑山フットサルパーク

町田市開催、東京都町田市三輪緑山/座学会場 オンライン授業ほか

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¥198,000 prepaid
Registration closes 22 Dec 16:00
会場集合・会場解散(最寄駅 小田急小田原線「鶴川駅」よりバス8分、「三輪緑山二丁目」バス停下車 徒歩0分)
There is room for 3 more people

Description

【11月度 JUIDA認定コース概要】

電車🚆通学も…便利✌️全ての練習会場が駅近!

⭐️DSL公認インストラクターと過ごす、飛行実技講習10時間、座学講習5時間にて、貴方もJUIDA認定ドローンパイロット

※ATTIモード:機体搭載機能のGPSや障害物検知システムが作動しないので、風に流されたり、操縦方向に惰性で進んだりするため手動でこまめに操縦する必要があるモードのこと

⭐️開催日は、受講者様のご都合に合わせて決める日程調整型です

⭐️ドローンの操縦国家資格(免許制度)を背景にカリキュラムを刷新致しました。国土交通省(ドローン免許制度)登録講習機関に許可取得済(2023年12月)です

そこで、座学講習はドローン免許学科対策として…独自テキストの下、ドローン検定一級の講師が務め、ドローン免許スクール開校時には初学者で無く経験者として講習を始めていただけるドローン免許対策用のJUIDA特別コースをご用意しました。
通常のJUIDA認定コースでは「操縦技能証明書」及び「安全運航管理者証明書」2種類の民間資格をご取得いただけますが、JUIDA特別コースは経験を積むことに特化し、取得する資格は「操縦技能証明書」のみとなります。
このため、講習料金を通常の275,000円(税込)より77,000円お得に設定し198,000円(税込)でご受講いただけます。

また、JUIDA特別コースは「安全運航管理者証明書」取得の座学がないため、講習時間も通常の4日から3日へと短縮されます。

⭐️ドローン操縦の基礎が習得できれば国家資格の講習時間を短縮できるのみでなく、一発実地(実技)試験の合格も期待できます。

⭐️国家資格制度取得前に民間資格をご取得いただくことで、ドローン免許センターでの国家資格講習時間が短縮できることに加えて、知識と操縦技能の基礎を身に着けることができます。
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JUIDA認定操縦士資格(民間資格)申請には別途費用が必要です。
①JUIDAへ申請 講習修了後、3か月以内に以下の資料に申請料と入会費用をそえてJUIDAに提出します。
◯当校からの修了証
◯本人確認書類(運転免許証、健康保険被保険者証、在留カードのいずれか)の画像
◯顔写真画像
満18歳未満の方は
親権者の同意書
親権者との続柄が記載された住民票[親権者と同居していない場合や未成年後見人の場合は、戸籍謄本(全部事項証明)]
【注意】修了証の有効期限(3か月)を過ぎると申請資格が失効するのでご注意ください。
入会金 準会員(個人)の場合(※1)
 入会金:免除(※2)
 年会費:5,000円(非課税)
会員資格にはその他、賛助会員、公共会員があります。賛助会員は団体向け。公共会員は入会金・年会費とも無料です。
※1 正会員はJUIDAの議決権を持てます。(議決権の必要のない方は、準会員で問題ありません)
※2 認定スクール卒業生は準会員の入会金は免除になります。また、年会費は入会日により、四半期ごとに期間に応じて減額されます。
発行手数料
操縦技能証明証
新規:22,000円、更新: 7,700円
安全運航管理者証明証
新規:16,500円、更新: 3,300円
交付・更新 証明証の交付は毎月10日に締め切ります。15日までに発行料を支払うと翌月初日付にて交付されます。
証明証には期限があり、公布日から2年後に失効します。
更新のお知らせは個別にJUIDAから案内がきます。
操縦技能には証明書・認定証書、操縦者バッチ・安全運航管理者には、証明書・認定証書、安全運航管理者メダル・パスケースがお手元に届きます。

○DSLドローンスクール法人講習受託企業実績
【公共法人】国土交通省様、防災科学技術研究所、海老名市消防本部様、野田市消防本部様、柏市消防局様、防衛省、海上自衛隊様
【学校法人】東京大学、神奈川大学、
【その他】JR、中測量、日揮エンジニアリング、SONY、JFEスティール、JFEエンジニアリング、HEXEL Works、レック、住電通信エンジニアリング他
国家資格制度が始まる前の今、民間資格をご取得いただくことで講習時間が短縮できることに加えて、知識と操縦技能の基礎を身に着けることができます。
卒業生特典も検討しております。

⭐️免許試験にて採用されるオーバーライド(トレーナーコード)システムをドローンスクール開校当初から採用しております。

本コースを修了することで、修了者には、JUIDAが認定するJUIDA『操縦技能証明書』が、交付されます。

■ドローン業界の先駆者『JUIDA認定スクール』
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)では、日本で初めてとなるドローン(無人航空機)の操縦士および安全運航管理者養成スクールの認定制度を2015年10月にスタートしました。
https://uas-japan.org/business/about-qualification/

当校は、JUIDA認定講師経験だけでなくドローンパイロットとしての経験豊富なインストラクターによるコーチモード(オーバーライドとして、トレーナーコード採用)と屋外練習場と屋内練習場を併用しての操縦訓練にて他のJUIDA認定スクールとは一線を画した高い操縦技能訓練を提供させていただいております。

⭐️JUIDA無人航空機操縦士コース(3日間)講習スケジュール

◯講習スケジュール(例)
⭐️ご都合の良い日程をご連絡ください。
◆座学(5時間)
1日 12時〜17時
※座学講習(5時間)Zoomによる講習
改正航空法等のJUIDA カリキュラムによる座学講習

◆実技(10時間)
初日 10時〜15時
2日目 12時〜17時
 
グリーンヒルズ緑山フットサルパーク
‪担当講師(プロドローンパイロット👨‍✈️JUIDA認定講師)によるオリエンテーション開始‬
‪ファントムによる基本操縦練習(屋外にてコーチングモード※採用にて初心者の方も安全に飛ばせるようになります)
※インストラクターにてメイン操縦機、生徒様にてスレーブ操縦機の2つのプロポを繋いでの講習方法(画像参照)は、オーバーライドとしてドローン免許試験でも採用されました。
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‪※雨天延期日の場合、前日迄にご連絡致します。
※お昼はご自分でご用意お願いします。熱中対策の準備お願いします。

■講師:9名
一般社団法人日本 UAS 産業振興協議会(JUIDA)認定講師
RCK(ラジコン電波安全協会)インストラクター、ドローンオペレーター、産業用マルチローターオペレーター技能認定者

■受講条件:
・受講時満16歳以上の方(ただし20歳未満の方は保護者の同意書が必要です)
・矯正視力が両眼0.7以上かつ1眼で0.3以上の方
・反社会的勢力と一切関係のない方
■その他費用(別途):
・JUIDA認定証操縦技能証明証 発行手数料20,000円(税別)

■主催:
 一般社団法人日本UAS 産業振興協議会(JUIDA)認定スクール
 特定非営利活動法人(NPO法人)LAND MINE ZERO
■共催:
Drone Safety License School
横浜町田校
■協力:
グリーンヒルズ緑山フットサルパーク
ズック海老名
横浜市保土ヶ谷校
流山ヘリポート

■お問合せ先:
NPO法人LMZスクール事務所
電話:0120-05-3703
ドローンダイレクト:室屋 090-8742-2854
Mail:info@dslschool.org @は小文字のアットに変更要

・座学5時間、実技10時間(2日間)
※じっくり練習したい方、シニアの方など実技3日間に増やすことも可能です。お電話、メールにてご相談ください。
・実技は少人数(最大3人1組でのグループレッスン)で実施いたします。
・卒業検定試験を実施の上、当校の技能認定修了証明書を交付いたします。
※受講者様合格の為に、早出・居残り練習、または補講を行う場合がございます。
※JUIDA『操縦技能証明証』、『安全運航管理者証明証』について詳しくは JUIDAホームページ をご覧下さい。
https://uas-japan.org/contact_license/

修了(証明証発行)要件
JUIDA『操縦技能証明証』取得に必要な当校の技能認定卒業証明書の交付には、座学5時間、実技10時間(2日間)以上を受講していただいた上で、基本ATTIモードでの卒業検定試験合格を目指していただきます。
卒業検定試験は原則、それぞれの座学、実技それぞれの講習時間内に実施いたします。
※座学・実技ともに再試験は1回までは追加料金なしで再受験可能
※学割を利用の方は学生証など身分を証明できるものをご提示いただきます。

【操縦訓練使用機体】
スクール側でご用意する機体 Phantom4v2

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Drone Safety License School(DSL)

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『ドローン操縦士育成18年の歴史』受講生のそれぞれの希望に満足を提供するDSLドローンスクール 『我々がドローン(RC🚁)を飛ばし始めた…『18年前』関東ドローン倶楽部仲間で決めた私的なルール(道徳)に基づいて大空を飛ばしていました。 しかしながら…『現在』は、ドローンは航空法と言う法律に則り「飛ばせる場所」「飛ばすための条件」など細かいルールが定められています。 でも、大丈夫『操縦経験が...

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