drone pilot field
横浜市保土ケ谷区今井町1221
スクール概要
Drone Safety License School
平日コース 第1期募集
Drone Safety License School(JUIDA認定校)の横浜校の第1期ドローンスクールを開校します。
スクール修了後の検定試験にて国土交通省講習団体による10時間飛行証明証を発行させていただきます。
○10時間飛行証明書
国土交通省の飛行許可申請には一定の条件を満たさなければなりません。
その中のひとつが10時間以上の操縦経歴です。
これは、周りの環境にドローン経験者がいなければ、初心者おひとりでの練習には危険も伴います。
また、練習飛行場所の確保の問題もあり、ひとくちに、10時間飛行といっても、なかなか、練習できるものではありません。
そこで、Drone Safety License Schoolは、全国のドローンスクールに先がげ、国土交通省登録講習団体として国土交通省への飛行許可承認申請条件である10時間以上の飛行を、指導員のマンツーマン指導の下、最短2日間で達成、証明する『10時間飛行証明コース』をご提供させていただいております。
安全、安心にドローンを飛ばしたい、しかし高額なスクール代を払ってまでは・・・とお考えの方に最適な講習です。
講師は、現役のドローンパイロット(合同会社アサヒ空撮の代表:上川、NPO法人理事 澁井、室屋が務めさせていただきます)
https://www.asahiku-satu.com/
参加対象
・16歳〜80歳の健康的な男女(未成年の方は保護者の方の同意が必要)
・矯正視力で両目0.7以上あること
受講料(すべて税込み)
講習費、テキスト費、国土交通省証10時間飛行証明書発行費など含む
申込方法
チケット購入フォームより必要事項をご記入の上、お申し込みください。
申込締切
原則開講日の10日前
初日の午前中は、屋内施設内にて安心、安全なドローンの操縦の基礎を学び、翌日からはファントムによる屋外操縦訓練(自動車教習所の様なトレーナーコードを用いますのでドローンの破損等のご心配もございません)を行います。
二日目は、徹底的に飛ばしまくり最終的にはファントム4での単独操縦を目指していただきます。
Drone Safety License School とは、
校長は48歳でサラリーマンを辞め、NPO法人を母体にRC🚁操縦士育成に力を注いで参りました。
カルチャースクールとのタイアップ、横浜市保土ヶ谷区での防災協力、地元市民団体とのコラボレーションも気がつけば13年目を迎えておりました。
昨年は、まさにドローンスクールが世に出て未だ間もない頃と記憶しております。
その時、RC🚁操縦士の1人から、あるドローンスクールに講師としてアルバイトに行っているのだが生徒1人当たりの講習時間が取れず本来の危険回避(墜落防止)の技術すら教えることが出来ないとの嘆きを聞き、RC🚁操縦講習とドローンスクールの講習の教え方の違いに、愕然とさせられました。
こういった経験を通じて、より生徒様寄りのドローンスクールを目指して開校から1年が、あっというまに過ぎ、当校も国土交通省の講習団体に認定されました。
神奈川では、海老名市消防本部様をはじめとする、法人様数社にドローン業務への即戦力を見据えた厳しい法人特別カリキュラム(JUIDA認定特別コース)を提供させて頂きました。
しかしながら、多くの受講希望者は、趣味の空撮、失礼ですが何となくドローンを飛ばしたいという方々も!
それらの方々への対応も必要と考え、全国に先駆けて当校が発表した国土交通省10時間飛行証明コースは、各ドローンスクールが追随する程のヒット講習となりました。
是非ともご参加をいただき、素敵なドローンライフをスタートしてください‼
『ドローン操縦士育成18年の歴史』受講生のそれぞれの希望に満足を提供するDSLドローンスクール 『我々がドローン(RC🚁)を飛ばし始めた…『18年前』関東ドローン倶楽部仲間で決めた私的なルール(道徳)に基づいて大空を飛ばしていました。 しかしながら…『現在』は、ドローンは航空法と言う法律に則り「飛ばせる場所」「飛ばすための条件」など細かいルールが定められています。 でも、大丈夫『操縦経験が...
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