Drone Safety License 横浜保土ヶ谷ドローン専用飛行場
神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町1221
☆横浜市内の『Drone Safety License School練習場』においてドローンの基本操縦(GPS援用)を覚え、屋外で少人数にての操縦技術指導(ATTIモードのフライト練習迄)を行います。
DSLドローンスクール by NPO法人LMZのスペシャルカリキュラムにては、RCKインストラクターによるトレーナーコードを用いたドローンAttitude Mode(ATTI),角速度 Mode(M-mode)の講習を受講生の進捗に合わせ安心&安全に指導しております。
Attitude Mode(A-mode)とは
通称ATTIモードと言われ、GPSやビジョンセンサーなどの機体を安定させる各種のセンサーをキャンセルした状態(位置、姿勢制御は無効)で機体の高度制御のみが有効(高度は機体に設置された気圧センサで検出)なモードのこと。
角速度 Mode(M-mode)とは
通称マニュアルモードと言われ、どの制御(位置、姿勢、高度)も無効なモードのことで最も難易度が高くRCヘリコプター🚁と同じく熟練した操縦技術が必要。
GPSや各種のセンサーに頼らずにRCヘリコプター(進捗状況の早い生徒様にはRCヘリコプター🚁にもトライしていただけます)と同様にドローンの動きをコントロールできることは、ドローンパイロットにとって必須の操縦技術といえます。
万が一、飛行中に機体制御に関する各種のセンサーに異常があった場合や、電波の状況によってGPS信号が切れた場面でも、安心&安全にドローンをコントロールできることはドローンパイロットにとって不可欠なことです。
また、たとえば空撮において、空撮映像の動きをよりなめらかにするためにATTIモードで空撮することも有用です。
日本で、未だ7人しかいないRCKドローンインストラクターをも有するDSLドローンスクールにお任せください。
⇒現在、人口密集地のほとんどでは国土交通省への許可申請を行わなければ屋外でのドローンフライトができません。
国土交通省飛行基準の10時間を証明し、飛行時間10時間飛行証明を取得可能な2日間のコースです。
講習終了後に『10時間飛行証明書』を国土交通省講習団体であるNPO法人LMZとDSLドローンスクールの連名にて発行させていただきます。
○10時間飛行証明書
国土交通省の飛行許可申請には一定の条件を満たさなければなりません。
その中のひとつが10時間以上の操縦経歴です。
これは、周りの環境にドローン経験者がいなければ、初心者おひとりでの練習には危険も伴います。
また、練習飛行場所の確保の問題もあり、ひとくちに、10時間飛行といっても、なかなか、練習できるものではありません。
そこで、Drone Safety License Schoolは、全国のドローンスクールに先がげ、国土交通省登録講習団体として国土交通省への飛行許可承認申請条件である10時間以上の飛行を、指導員のマンツーマン指導の下、最短2日間で達成、証明する『10時間飛行証明コース』をご提供させていただいております。
⭐️国土交通省許可例外事例
http://www.mlit.go.jp/common/001267273.pdf
DSL ドローンスクールでは、ジオフェンスをご利用頂ける練習場をご用意させていただいておりますので、
安全、安心にドローンを飛ばしたい、しかし高額なスクール代を払ってまでは・・・とお考えの方に最適な講習です。
『受講生の声』
ドローン10時間講習を受講しました。
非常に有意義でした。お勧めです。
Phantom2をGPS無しで飛行させるのは思ったほか難しいものでした。その後のPhantom4の安定感❗️
GPSって飛行中に切れることがあります。パニックにならないためにはどうしても必要な講習だと思います。講師の指導が抜群でした。
此方の生徒さんから無事に国土交通省の全国包括のフライト許可がおりたとの連絡も届きました。
初心者はもとより、既に10時間飛行済みの方も、ご自身の目的にあった形でのATTI、マニュアルモード等、更なるスキルアップにも、ご利用が可能です。
主催・特定非営利活動法人LMZ 受託・Drone Safety License School by 関東ドローン倶楽部
『ドローン操縦士育成18年の歴史』受講生のそれぞれの希望に満足を提供するDSLドローンスクール 『我々がドローン(RC🚁)を飛ばし始めた…『18年前』関東ドローン倶楽部仲間で決めた私的なルール(道徳)に基づいて大空を飛ばしていました。 しかしながら…『現在』は、ドローンは航空法と言う法律に則り「飛ばせる場所」「飛ばすための条件」など細かいルールが定められています。 でも、大丈夫『操縦経験が...
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